共に「過去」に学ぼう。「今」を生きよう。「未来」を創ろう。

メッセージmessage

皆様の声を聞き、皆様の声を届け

皆様の想いを少しでも多く政治に反映させる。

その信念は私の原動力です。

困難を極めた時代であっても、大切なものを守り抜き

明るい未来へと繋いでいく、皆様と「共に」。

今、また新たな挑戦に向かって。

共に
「過去」に学ぼう。
「今」を生きよう。
「未来」を創ろう。

THE PAST(過去)「過去」を振り返ることで、「今」の暮らしに役立てる

昔から甲府には、多くの自然があり、貴重な地場産業があり、学ぶべき歴史・ 文化があります。

また、過去の災害を知ることで、今の防災危機管理に備えることができます。過去の経済を知ることで、今有効な経済対策を研究することができます。過去の教育・文化を知ることで、今の生活環境・教育環境を見直すことができます。

「昔は良かったね」、「あんなこと二度と繰り返してはいけない」、よく聞くこの言葉に真剣に耳を傾ければ、今の暮らしはもっと改善できます。

NOW(今)「今」を生きることが、すべてをつなぐ

過去と未来をつなぐには、今この瞬間が不可欠です。今が無ければ、歴史も思いも途絶えてしまいます。だからこそ、今の暮らしの安全・安心の確保は政治の一番の使命だと考えています。

防災設備の整備、子どもや高齢者の見守りの連携強化健康寿命の伸長促進などは最優先事項です。

「頑張っている人が報われる世の中に」
「皆の笑顔が溢れる明るい世の中に」

この思いを多くの市民が共有し、一生懸命生きてゆくことが、過去と未来の架け橋となると思っています。

THE FUTURE(未来)「未来」のために、「今」すべきこと

未来を担うのは、今の子どもたちです。
豊かな人材育成は豊かな未来を創る投資です。特に就学前教育、初等教育、専門教育の環境整備は最重要課題と考えています。

家庭、地域、学校、行政が一体となって、長いビジョンで継続的に取り組むことが重要です。

また、リニア開通や先端情報通信技術、グローバルな社会経済情勢など現状をしっかりと把握したうえで、「人の流れ」を徹底的に研究することが必要です。
「人は石垣、人は城」、今こそ甲府の発展のために、この言葉の実践が必要です。

寺田義彦の志と政治についてreport

プロフィールprofile

1979年生まれ。甲府市和戸町出身。
教師の両親の間に生まれる。甲府市立甲運小学校、甲府市立東中学校、山梨県立甲府南高等学校理数科、立命館大学法学部、大宮法科大学院ロースクールを卒業。法務博士。
小、中学校では、児童会長・生徒会長を務める。健康が取り得で、小・中・高の12年間皆勤。剣道は二段の腕前。国会議員秘書、公務員を経て、自ら政治の道を志す。
甲府市議会議員。甲府市消防団甲運分団第二部筆頭部長。やまなし環境会議副会長。甲府ユネスコ協会常任理事。
(令和6年現在)

詳しいプロフィール